プロフィール

はじめまして。よしの まきこと申します。

私は、小学2年生と年中、0歳11か月の、三姉妹の育児に奮闘中の、現役ママです。
当ブログをご覧いただきありがとうございます。

私自身と、このブログについて、ご紹介させていただきますね。

☆当ブログでお伝えしたいこと
☆私自身の生い立ち
☆長女の育児に悩む
☆自己肯定感という言葉を知る

当ブログでお伝えしたいこと

当ブログでお伝えしたいこと、それは、
「マイナスの感情を含めたあなたを、あなた自身がを丸ごと受け入れられるようになれば、あなたの子育ても、きっと楽になります。」
ということです!

その方法は、次の3つのステップです。

  1. ママが自分自身をまるごと受け入れること(=自分の中に自己肯定感を確立する)
  2. 目の前に起こることのとらえ方、反応の仕方を変えていくこと(=行動を変える)
  3. 子どもとの関係づくり(=子どもとの「かかわり方」を学び実践すること)

この順に行っていただくことで、ママであるあなたもあなたの子どももしあわせになり、子育てが楽になるのです。
もちろん私もあなたも完ぺきなママになるわけではないし、完璧を目指す必要もありませんが、この3つのステップを繰り返していくことで、あなたの自己肯定感は、階段を上るように確実に上がっていきます。
そしてあなたが階段を上がるたびに、子どもとの関係はますますよくなり、子育てが楽になっていくのを実感できるはずです。

ステップの詳細について、ブログの中で一つずつ、解説していきますね。

たったこれだけのことで、子育てが楽になるなんて、信じられないですか?
ですよね。
でも大丈夫。たくさんの自己啓発本・心理療法を私が人体実験して成功した方法だからです。

私自身もまだまだ未熟な点はありますが、自分が好きになれなかった長女の幼少期と比べると、いまはずっとずっと怒る機会も減り、楽に育児ができるようになりました。

昔の私は、自分の感情がわからない、自分が好きじゃない、他人はみんな私より正しい気がして、他人軸で生きてしまう・・・。
自分以外はみんなリア充に見えてました。
そんな私が、自分を好きになって、子どもや夫といい関係を築けるようになって、心から幸せだといえるようになるなんて、私自身が信じられません。
こうなれるまでについて、少しお話しますね。

私自身の生い立ち

自営業を営む家に、二人姉妹の長女として生まれ育ちました。
母はとても子供好きな人でしたが、今思えば、心配症のあまり、過保護で過干渉。
私のやることを他人と比較し、あとから「反省」「謝罪」を求めてくる人でした。もちろん、それは私に良かれと思ってのことだったと今は分かりますが、当時の私にはとても苦しいものでした。

例えば大好きな絵で賞をもらっても、ほめてくれたあとに「もっとこうすればもっとよかったのに」という感じです。
ほめてもらったことが帳消しになるくらい萎えましたね。

習い事のエレクトーンの発表会でも、
私「ミスなしで弾けたよ!」
母「一か所だけミスタッチしてたわよ」
私「・・・(しょぼーーん)」という感じ。

お友達が遊びに来ても、帰った後には「ああいうときにあんなこと言ったら嫌われるわよ」などの反省会。

今思えば、母は完璧主義の他人軸そのもの。きっと母も生きづらく苦しかったと思います。

また、父と父方祖父母の愚痴を、小学生のころから毎日、時には一時間以上も聞かされました。
これって実は、感情的虐待なんですよね。だいぶ大人になるまで知りませんでした。
「自分の血は半分穢れている」「お父さんに似てるから私はダメ人間だ」と本気で思っていました。
子どもって、「世の中みんなこんなもんだ」と思っているので、「おかしい」って気づけないんですよね。

当然、友達付き合いしてても、恋愛してても、心の中は苦しいまま大人になり、とにかく人付き合いが苦手だった25歳ごろまでの私。
大失恋とともに、「自分はおかしい」「世の中の人はもっと楽しそうに、ラクそうに生きてる」と気づきました。

ラッキーなことに、すぐに良いカウンセラーの方に出会えて、じっくり話を聞いてもらうことができました。
最初は、母と自分の話を始めるだけで涙が止まらない私でしたが、生まれて初めての「すべてを肯定して話を聞いてもらう」という経験は、私にものすごい癒しをもたらしてくれました。

母の呪縛から解き放たれて、勇気を出して一人暮らしも始めることができるまでになりました。
母と物理的にも離れて、少しずつ「自分も楽しく生きていいんだ」とわかってくる過程で、今の夫と出会い、結婚することになります。

「これで私も人並みに幸せになれる」と浅はかにも思っていました。

長女の育児に悩む

長女が生まれて、赤ちゃんの頃は、精一杯ながらも、ひたすら可愛いだけの幸せな日々でした。が、自我の芽生える2~4歳のころは子育てに悩みまくりました。

イヤイヤ、わざとのおもらし、チック、極度の人見知り、登園渋り、赤ちゃん返り・・・
そうした娘の姿を見て、「育児書を読んでもその通りにできない」「私がいい母親じゃないから娘はこうなのかな」「ほかの子はもっと○○なのに・・・」と自分を責め、比較し、イライラし、子どもを叱って怒鳴ってはまた落ち込む・・・そんな毎日でした。

子どもはかわいくて、かけがえのない娘だと思っているのに、うまく愛せない自分に、落ち込んでいたのです。

このままじゃ、母と同じように、私も子どもを苦しめる親になってしまう・・・。

私は必死にネットや本を読み漁りました。

自己肯定感という言葉を知る

そんな私が「自己肯定感」という言葉を知り、これこそが私が欲しかったものだと気づいたとき、人生が変わり始めました。
子どもをうまく愛せないのは、「自己肯定感」が足りないせいだったとわかったからです。
自分を大切にする方法をもっと学べば、子どもをうまく愛せるかもしれないと、光が見えた思いでした。

それ以来、「自己肯定感」を手に入れるべく行ったことは数知れず。。。
それまでは趣味程度だったヨガを猛勉強してみたり、瞑想をしてみたり、本も山ほど読みました。アファメーションを唱えたり、自己啓発系のセミナーにもいってみました。
ご存じない方もいるかもしれないのでご説明しますと、アファメーションとは自分に繰り返し言い聞かせる良い言葉のことです。
念仏のように、毎晩必死に唱えまくりました。(オタク気質なので。)

どれも、効果がありましたが、やはりつらかった過去を一人では乗り越えられなくて、カウンセリングもずいぶん受けました。
私の場合は、母親との関係性をもう一度見つめなおし、自分を育てなおす過程が必要でした。
それまでは、母の前でいい子でいようとして、「自分の感情は間違っている」と思い込んでいたのですよね。(実際小さいころから、叱られるたび「あなたが悪いんだから泣くなんて間違ってる!」と言われて育ってきたので。)
感情を受け止めるどころか、もはや感情に気づくことすらできなかったのです。

カウンセラーさんに、すべてを受け止めてもらう中で、自分をとらえなおし、プラスの感情もマイナスの感情も、自分で受け止められるようになりました。
自分の中に、やさしいお母さんと愛される子どもの自分を作る感じです。

そうして、不器用な自分や、自分のダメだと思っているところ、自分の中の負の感情にも自分で寄り添っていくことができるようになったとき、自然と自分の子どもにも寄り添うことができる自分がいました。

私の育児が変わった!

育児書にはよく「子供の気持ちに寄り添って共感しましょう」というアドバイスがありますよね。
頭ではわかっていても、自分の感情を押し殺していたときは、共感どころか、かんしゃくを起こす子どもの言動にコンプレックスを刺激されて、即いらいらしてしまっていました。
それはもう、瞬間湯沸かし器並みに・・・(たとえが古!)

子どもがコップを倒せば「ほらまた!気を付けてって言ったでしょう!」
と責めてしまう。

お店でものをねだられて地団太を踏まれれば「もう知らない!」と背を向けてしまう。

こんな育児をしていました。
これだと、その場は言うことを聞かせられても、子どもとの関係は悪くなり、別のときに別の癇癪となって噴き出してきました。

それが、私自身のイライラや怒りを、ありのまま受け止められると、子どもへの「反応」を選べることがわかりました。

イライラして感情的に怒るしかなかった場面でも、「怒る」ほかに、「静かに言い聞かせる」「共感する」「別のいいことを提案する」など、意識的に別の「反応(=対応)」をすることができるようになったのです。

一番難しかったのは「共感」でした。
何せ経験値ゼロですからね。
でも、そんな私でも、自分で自分を共感的に受け止めたら、子どもに「そうだよね、いやだね」と言ってあげることができるようになったのです!私にはとても大きな変化でした。

人間にとって、いかに自分自身を受容することが大切かを、思い知る出来事でした。

そして子どもも、感情をいったんでも受け止めてあげると、時間はかかっても、かなりの確率で満足してくれるんですよね。
すると、叱らなくても済む場面が増えるんです。
つまり「好循環」の始まりです。

もう一つは「子供に愛を伝えましょう」というのも、実は苦手でした。
どこかで、セリフをしゃべっているような、うそをついているような後ろめたさがありました。
「だって、娘のあんなところにもこんなところにも、怒りがわいてくるのに・・・」と。

でもそれは、自分自身の悪いところを否定して、「まるごと」愛することができていなかったからだと気づきます。

「良いところも悪いところも自分自身だ。怒ってしまうのも自分自身だ。このでこぼこの私のままで生きていこう。」

そう心から思えた時、娘の未発達な部分を、「しつけなければ」という重荷を下ろすことができました。
「これが今の娘なんだ。でこぼこのまま、大好きでいいんだ」と。
そして心から、「だいすきだよ」と抱きしめることができたのです。

こうしていくら育児書を読んでも、プロのアドバイスを受けても、思うようにできなかった「叱らない子育て」「かわいがる子育て」が、無理なくできるようになってきたのです。

もちろん、今でも、完璧ではないですけどね!!

育児書どおりにできないあなたへ

育児書通りにできないって、つらいですよね。心のよりどころがなくて、道に迷ってしまったような不安な気持ち。

だれにも頼れない。この子と自分はなぜみんなができることができないのか?うまく行くはずの方法がうまく行かないのか?
誰か教えてって言いたいけれど、自分の育児の仕方が悪いのかもしれないと自分を責めてしまったり。

わかります。私もまったく同じでした。

悩んでいるママに寄り添いたい。
以前の私のように、「叱りたくないのに叱ってしまう」「わかっているのに怒りすぎてしまう」と苦しんでいるママに、今度は私が寄り添いたい。
そう思うようになりました。
もっと心や脳の仕組みを心理学をさらに深く学びたくて、カウンセラーの資格も取りました。

世の中には、「こうすると育児がうまくいくよ」というアドバイスはあふれているけれど、
「じゃあどうしたらそれが出来るようになるのか?」ってところが抜けてることって、多いと思うんです。。

「叱らないほうがいいですよ」「子供のいいところを誉めましょう」って言われても
「それができれば苦労しねーよ!!!」ってやつです。(ヤンキー風に)(←ってこれも死語)

それは、多くのアドバイスが、自己肯定感のある程度高い人が書いているからなんです。

でも、日本って、先進国の中でもダントツに自己肯定感の低い人が多い国なんですよね。
ってことは、その通りにできない人が、私のほかにもたくさんいるんじゃないかなって思うんです。

育児書通りにできないあなたに寄り添いたい。
できない気持ちがわかるから。

一人で自分を責めて、どこかで泣いている、あなたに寄り添いたい。

まずはあなた自身を癒し、受け止めてみましょう。

育児書通りにできないのは、冒頭でお話ししたステップの①と②(ママの自己肯定感を育てる過程)を飛ばして、③(育児のHowTo)に注目しすぎてるからなんです。

当ブログでは、正しいステップを踏むことで、ママの自己肯定感をしっかり育てて、子育ての土台をしっかり固める方法を、お伝えしてみたいと思います。

ママと子どもが本当に幸せな関係を作るお手伝いが出来たら、
私にとってこんなにうれしいことはありません。